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家づくりコラム

ステーツの専門家が、家づくりにまつわるお役立ち情報や、みなさまの不安・疑問にお応えします。

25坪の平屋間取り実例3選!25坪前後の平屋の建築費用相場と失敗しないためのポイント

25坪の平屋は、コンパクトながらも間取りの工夫次第で、家族みんなが快適に暮らせる住まいを実現できます。家事動線や採光、収納の配置を上手に設計すれば、開放感のある空間と暮らしやすさを両立できるのも魅力です。

この記事では、25坪の平屋を建てる際に知っておきたい間取りの注意点や、快適で後悔のない家づくりを叶えるためのポイントを解説します。理想の平屋づくりの参考にしてみてください。

25坪の平屋を建てるときの費用相場

25坪の平屋を建てる際は、主に「土地取得費用」「建設費用」「諸経費」の3つの費用を合計した金額が総予算となります。ここでは、一般的な相場やステーツで家づくりを行う場合の情報を基に、必要となる費用を紹介します。

土地取得費用

住宅金融支援機構の調査によると、土地付注文住宅における全国平均の土地取得費は約1,500万円。下表の通り、エリアによって取得費用は大きく変わります。

(参考:フラット35利用者調査|住宅金融支援機構)

ステーツでは、建物の設計だけでなく土地探しからのサポートも行っており、日当たりや通風、周辺環境など「暮らしやすさ」を重視した土地選びを提案しています。建築費だけでなく、土地についてもトータルで検討しましょう。

建設費用

ステーツで平屋を建てる場合、建築費用の坪単価の目安は以下のとおりです。

※上記は税込み金額です。
※標準仕様のコミコミ価格(価格表)になります。
※銀行、登記などの諸経費、外構工事、地盤改良工事、それぞれの土地に必要な工事などは含まれていません。
※ステーツで提示する建物価格は、「地盤調査」「地盤改良」「外構」「給排水工事」を建築費(請負金額)などを含めた「コミコミ価格」です。

ステーツでは、高気密・高断熱・耐震等級3を標準仕様としており、快適性と安全性を兼ね備えた住宅を提供しています。コンパクトながらもデザイン性や居住性に優れた平屋を実現できるのが特徴です。

諸経費

注文住宅を建てる際には、建物本体の価格とは別に「諸経費」がかかります。
ステーツで実際に発生する主な諸経費を、「土地と建物の両方に関わるもの」「土地に関するもの」「建物に関するもの」「その他の費用」に分けてご紹介します。

土地と建物の両方に関わる諸経費

土地や建物のいずれの契約でも共通して発生する費用です。

土地と建物に関する諸経費

これらは契約や登記、税金に関する費用であり、どの住宅会社で建てる場合でも必要になります。
事前に見積もりの範囲を確認しておくと安心です。

土地に関する諸経費

土地を新たに購入する場合にのみ発生する費用です。

土地に関する諸経費

土地に関する諸経費は、購入時に一度だけ発生するものが多いです。
初期費用として余裕をもって準備しておくと安心です。

建物に関する諸経費

建物の契約や保険に関する費用です。

建物に関する諸経費

その他の諸経費

新居への入居準備や生活を始めるための費用も、忘れずに考えておきましょう。

その他の諸経費

これらは建築費には含まれませんので、トータルの資金計画に含めて検討しておくことが大切です。

25坪前後の平屋の間取り実例

以下では、ステーツが施工した25坪前後の平屋の間取り実例を紹介します。

事例①家事がラクになる回遊動線の平屋

延床面積:28.14坪
家族構成:夫婦+子供2人

家族みんなの動きをスムーズにする、家事がしやすい回遊動線のある平屋の事例です。

キッチンと水回りを中心に行き止まりのない動線を設けたことで、料理や洗濯、掃除が自然な流れでこなせます。忙しい朝でも家族がぶつかることなく、それぞれのペースで動ける点もポイントです。

約70坪の広い庭では、季節の風や自然を感じながら心がほっとする時間を過ごせます。リビングは開放感のある吹抜けと、木のあたたかみを感じる化粧梁のデザインが印象的です。

LDKと小上がりヌックを合わせた約25帖のスペースはウッドデッキと繋がっていて、そのまま外に出ることも可能です。

事例②開放感のあるリビングを実現した平屋

延床面積:25.76坪
家族構成:夫婦+子供2人

平屋ならではの勾配天井を活かし、開放感を最大限に引き出した心地良いリビングのある住まいの事例です。

約22帖の広々としたLDKには吹抜けを取り入れ、木の梁をあえて見せることでぬくもりとデザイン性を両立。

ダイニングとリビングを繋ぐ幅広のカウンターは、食事や作業、趣味の時間など多目的に使える便利なスペースです。

脱衣室と洗面を分けることで、家族それぞれが気兼ねなく使える快適な動線を実現。毎日使う洗面コーナーには、おしゃれな造作洗面台を設け、日常を少し特別にしてくれる工夫が光ります。

事例③子育て世帯に人気の平屋

延床面積:26.32坪
家族構成:夫婦+子供2人

26坪という限られた敷地の中に、家族それぞれが心地良く過ごせる居場所を複数設けた3LDKの平屋の実例です。

三角屋根と木の板張りが印象的な外観は、あたたかみのあるデザイン。玄関の木製ドアや可愛らしいポーチライトがアクセントとなり、家に帰るたびにほっとする雰囲気を感じられます。

室内に入ると、勾配天井が視線を上に導き、実際の広さ以上の開放感を演出。ヌック空間は子供の遊び場や読書コーナー、書斎などに使える多目的な居場所です。

動線や収納には女性スタッフの細やかな視点が活かされ、暮らしやすさとデザイン性を両立した、子育て世帯にぴったりの平屋となっています。

25坪平屋の間取りの注意点とチェックポイント

25坪の平屋を建てる際に押さえておきたい注意点とチェックポイントを解説します。

家事・生活動線を考慮する

毎日の家事を快適にこなすには、「家事動線」を意識した間取りづくりがポイントです。洗濯から物干し、収納までの移動が長かったり、キッチンとリビングや玄関が離れていたりすると、日々の小さな手間が積み重なり、ストレスを感じやすくなります。

そこで注目したいのが、家の中をぐるりと回れる「回遊性のある間取り」です。例えば、玄関からパントリー、キッチンへと繋がる動線や、洗面脱衣所を2方向から出入りできる設計にすることで、移動がスムーズになり家事効率がアップします。

ランドリースペースや水回りの配置に注意する

毎日の家事を快適に進めるためには、ランドリースペースや水回りの配置を丁寧に考えることが大切です。洗濯機と干す場所が離れていると、重い洗濯物を運ぶたびに手間が増え、時間も体力も消耗してしまいます。

理想的なのは、「洗う・干す・たたむ・しまう」の一連の動作をできるだけ短い動線で行える間取りです。例えば、キッチンのすぐ後ろにお風呂やランドリールームを配置すれば、料理をしながら洗濯やお風呂の準備も同時にこなせます。

採光・通風を意識した平屋設計にする

平屋は間取り次第では光や風が届きにくく、室内が暗く感じたり湿気がこもったりすることがあります。だからこそ、設計の段階で自然の光と風を上手に取り入れる工夫が重要です。

例えば、中庭や吹き抜け、高窓を設けることで、隣家との距離が近い敷地でも明るさと開放感を確保しやすくなります。

ステーツでは、敷地の形状や周辺環境を丁寧に分析し、窓の位置や高さ、開口の方向まで細かく設計。住まい全体に自然の光と心地良い風が行き渡る、快適で明るい平屋を提案しています。

断熱性・気密性を意識して快適性を確保する

25坪の平屋を建てる際に、意識したいのが「断熱性」と「気密性」です。これらの性能を高めることで、外気の影響を受けにくくなり、冬は暖かく夏は涼しい、年間を通して快適な住環境を実現できます。

高断熱・高気密の住まいは、室内の温度を安定させるため、冷暖房の効率が良くなり、光熱費の節約にも繋がります。さらに、吹き抜けや広いリビングなど開放的な間取りでも、熱を逃がさず心地よさを保てるのが魅力です。

また、住宅全体の温度差が小さくなることで、急激な温度変化によるヒートショックのリスクも軽減できます。寒い朝でも部屋全体が暖かく、お風呂やトイレの移動も快適。断熱性と気密性を意識した設計は、快適さだけでなく、家族の健康と安心を支える重要なポイントです。

耐震性・安全性も考慮してハウスメーカーを選ぶ

平屋はもともと地震に強い構造を持ち、安心して長く暮らせる住まいとして人気です。

安全性という面では、省令準耐火構造の仕様を標準とし、屋内の燃焼を遅らせることによって万が一火災の際に避難する時間を稼ぐことができる仕様になっています。

出典:フラット35|「省令準耐火構造の住宅」の特徴

ステーツでは、全ての住まいで耐震等級3を満たす設計を採用(※)し、家族の命と財産を守る家づくりを行っています。たとえ25坪前後のコンパクトな平屋でも、間取りや構造の工夫によって高い耐震性と快適な住環境を両立可能です。

安心して暮らせる家を実現するためにも、耐震性能にこだわるハウスメーカーを選ぶことが大切です。

※積雪1.0mを超える地域は耐震等級2になる場合があります。

敷地条件と駐車スペースのバランスに注意する

コンパクトな25坪の平屋でも、暮らしやすさと機能性を両立できるよう、建物と外構を一体で考える設計が理想です。

建物の広さばかりを優先すると、車の出入りや人の動線が取りにくくなり、暮らしの快適さが損なわれてしまう場合があります。特に家族で2台以上の車を所有している場合、駐車スペースの配置計画は家づくりの初期段階から考えておくことが大切です。

また、車だけでなく、将来的な自転車やバイク置き場、玄関までの動線も重要なポイントです。限られた敷地でも、スペースを有効に活用することで、快適性と機能性を両立した暮らしを実現できます。

25坪前後の平屋建築は実績多数のステーツにおまかせください

25坪の平屋づくりでは、限られた空間の中でどれだけ快適さと機能性を両立できるかが、住み心地を大きく左右します。今回紹介した動線や採光、断熱性などのポイントを参考にしながら、家族構成やライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる間取りを計画してみてください。

ステーツでは、一人ひとりのご要望や敷地条件に合わせて、暮らしやすくデザイン性の高い平屋プランを提案しています。快適で安心できる理想の住まいを実現するために、ぜひお気軽にご相談ください。

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ステーツ暮らしのアドバイザー
ステーツの専門家が、家づくりにまつわるお役立ち情報や、みなさまの不安・疑問にお応えします。注文住宅に数多く関わらせていただいた住宅プランナーの視点で、実際のステーツの事例とともに、家づくりに関するアドバイスをご紹介します。