
東玄関の平屋が気になっていても、図面だけでは「どんな間取りなら暮らしやすいのかな?」「南側はどうやって活かせばいいんだろう…」と想像しづらいですよね。
南面をLDKにゆったり使えたりと魅力がある一方で、部屋の配置や土地との相性に少し不安を感じる場合もありますよね。
この記事では、ステーツが実際に手がけた間取り例を交えながら、東玄関のメリットや注意したいポイントを紹介します
- 東玄関の平屋3事例【間取り図付き】
- 富山県28.14坪3LDKの東玄関の平屋住宅の事例
- 富山県25.75坪3LDKの東玄関の平屋住宅の事例
- 新潟県20.59坪2LDKの東玄関の平屋住宅の事例
- 平屋で東玄関を採用するメリット
- ①朝の光を玄関に取り込みやすく、一日を気持ち良く始められる
- ②夏場の午後の直射日光を避けられ、玄関が熱を持ちにくい
- ③南側をLDKに使いやすく、明るいリビングをつくりやすい
- 東玄関の平屋で注意したいポイント
- ①午後以降は玄関が暗くなるため、照明や窓配置を工夫する
- ②東に隣家がある場合、朝の採光をうまく取り込めないことがある
- 東玄関は他の方角とどう違う?
- 北玄関のメリット
- 北玄関のデメリット
- 西玄関のメリット
- 西玄関のデメリット
- 南玄関のメリット
- 南玄関のデメリット
- 平屋住宅は施工事例多数のステーツにお任せください
東玄関の平屋3事例【間取り図付き】
ここでは、ステーツが手がけた東玄関の平屋の中から、暮らしやすさに繋がる動線や収納、採光の技巧が詰まった3つの事例を取り上げます。
富山県28.14坪3LDKの東玄関の平屋住宅の事例
場所:富山県
面積:28.14坪
間取り:3LDK
東玄関のすぐ横に洗面とトイレがあり、帰ってきて手を洗うまでがスムーズです。南側には大きく開いたLDKがあり、太陽光が入る明るい南向きのLDKになっています。
ステーツでは、「毎日の使いやすさ」を大切に設計していますので、平屋をご検討の方にはぜひ参考にしていただきたいです。
富山県25.75坪3LDKの東玄関の平屋住宅の事例
場所:富山県
面積:25.75坪
間取り:3LDK
東玄関からまっすぐLDKに繋がる、気持ち良い動線が特徴の平屋です。玄関横には独立した玄関収納があり、来客時も散らかりにくいのが嬉しいポイント。
約21.7帖のL字型LDKは勾配天井で開放感バツグン。東と南の窓から入る自然光が、時間帯ごとに表情を変えてくれます。
日々の細かな動きまで考えて間取りをつくれるのが、ステーツの強みです。
新潟県20.59坪2LDKの東玄関の平屋住宅の事例
場所:新潟県
面積:20.59坪
間取り:2LDK
東玄関からスッとLDKへ入れる、コンパクトながら動線が使いやすい平屋です。玄関からLDKと水回りのどちらにもアクセスできるつくりになっています。
玄関脇に収納をまとめているので、コートや日用品の出し入れもしやすい設計です。
また、約12.8帖のLDKは、南側の大開口とウッドデッキが繋がり、室内と外が一体に感じられる空間です。屋根裏空間を活かして天井高を約2.7m確保しており、帖数以上の広がりを感じられます。
縦長窓でプライバシーを守りつつ、十分に採光できるのも好ポイントです。
こうした設計の考え方は、実例をご覧いただくとよりイメージしやすいので、ぜひ資料も取り寄せてじっくり見てみてください。
ステーツがどんな家づくりをしているのか、具体的にわかります。
平屋で東玄関を採用するメリット
ここでは、平屋で東玄関を取り入れるメリットを紹介します。
①朝の光を玄関に取り込みやすく、一日を気持ち良く始められる
東玄関は朝日を取り込みやすく、玄関周りが明るくなります。他にも次のような良さがあります。
- 冬場の朝でも、玄関の冷たさがやわらぐ
- 靴箱周りに湿気がこもりにくい
朝出かける際に、玄関が明るいと、ちょっとした「心のゆとり」に繋がります。
②夏場の午後の直射日光を避けられ、玄関が熱を持ちにくい
東玄関は午後の強い日差しを直接受けにくいので、夏場でも玄関が熱を持ちにくく、比較的快適です。
例えば、
- 玄関ドアが熱くなりにくい
- もわっとした暑さを感じにくい
- 冷房の効きが安定しやすい
などのメリットがあります。
③南側をLDKに使いやすく、明るいリビングをつくりやすい
東玄関を選ぶと、南側をほぼ自由にLDKとして使えるようになります。
- 大きな窓を設けやすい
- 日当たりの良いLDKを設計しやすい
- 水回りを北側にまとめやすい
東玄関は南面を優先させたいプランとの整合性を取りやすい向きです。
LDKを広く充実させた間取りにしたい人には、東玄関はおすすめです。
東玄関の平屋で注意したいポイント
東玄関には多くの良さがありますが、平屋で取り入れる時は気を付けたい点もあります。ここでは、事前にチェックしておきたいポイントを紹介します。
①午後以降は玄関が暗くなるため、照明や窓配置を工夫する
朝は明るい一方で、午後になると玄関が少し暗く感じる場合があります。そんな時は、次のような考えが役立ちます。
- 外灯の位置を玄関周りに寄せる
- 間接照明でやわらかい光をつくる
- 足元まで光が届きやすい窓をつける
②東に隣家がある場合、朝の採光をうまく取り込めないことがある
東に隣家がある場合は、朝日が入らない場合があるため、現地で光の入り方をチェックしましょう。
- 玄関ドアの位置をずらす
- スリット窓で光を取り入れる
- 明るい外壁で反射光を活かす
ステーツの資料には参考になる実例が豊富にありますので、ぜひ取り寄せてみてください。
東玄関は他の方角とどう違う?
以下では、北・西・南玄関と比べながら東玄関の特徴を見ていきます。
北玄関のメリット
①南側・東側の部屋を広く確保しやすい
北玄関の良さは、南側をしっかり居室に使える点です。LDKや個室を日当たりの良い場所に並べやすく、明るい空間をつくりたい人にとって計画が立てやすくなります。
②直射日光が当たらないため玄関周りの劣化が抑えられる
北向きは玄関ドアや外壁に強い日差しが当たりにくく、色あせや表面の傷みがゆっくり進む特徴があります。外観をきれいに保ちたい人にとっても安心です。
北玄関のデメリット
①日が入りにくく玄関が冷たく感じることがある
北玄関は光が入りにくく、玄関ホールが暗くひんやりしやすいです。冬は特に冷たい空気が集まりやすく、家に入った瞬間に寒さを感じる場合があります。
②北風の影響を受けやすく、冬は冷気が入り込みやすい
冬の北風が玄関に直接当たりやすい向きです。ドアを開けた時に冷気が入り込みやすく、暖房効率が下がるケースがあります。
③湿気がこもりやすくカビ対策が必要
日当たりが弱いため、湿気が残りやすい点も気になります。靴箱周りのにおいやカビを防ぐには、換気が欠かせません。
西玄関のメリット
①冬の夕方も日差しが入り、玄関の冷え込みを抑えやすい
夕方の光が入りやすく、冬の帰宅時でも玄関が冷え過ぎにくい特徴があります。明るさを感じやすいため、落ち着いた雰囲気になりやすい向きです。
②南・東向きの採光を活かした部屋を確保しやすい
玄関を西側に寄せると、南側や東側を居室として使いやすくなります。明るさを取り入れた間取りを考えやすい向きです。
西玄関のデメリット
①夕方の日差しが強く玄関が暑くなることがある
夏の西日は特に強く、玄関周りが熱くなりやすくなります。帰宅した瞬間にむっとした暑さを感じる場合があります
②西日で玄関ドアが傷みやすい傾向がある
強い日差しが続くと玄関ドアの色あせや表面の劣化が進みやすく、メンテナンスの頻度が高くなる点も注意が必要です。
南玄関のメリット
①玄関が一日を通して明るく、開放感のある雰囲気をつくりやすい
南玄関はとても明るく、自然光を取り込みやすい向きです。玄関に入った時の印象が良く、来客にも明るい雰囲気を感じてもらいやすくなります。
②室内に太陽熱を取り込みやすく、寒い季節でも玄関周りが暖かい
冬は太陽の熱を取り込みやすく、玄関の冷たさがやわらぎます。寒さが気になる地域でも過ごしやすい空気を保ちやすい向きです。
南玄関のデメリット
①南側に玄関を配置すると、LDKや個室の日当たりが確保しにくくなることがある
南側を玄関が占めるため、居室を南に並べにくくなります。平屋は南側の使い方がとても大切なので、間取りに制限が出やすくなります。
②紫外線の影響を受けやすく、玄関ドアや外壁が劣化しやすい
強い日差しを受けるため、玄関ドアや外壁は色あせや表面の劣化が進みやすくなります。定期的なメンテナンスが必要です。
平屋住宅は施工事例多数のステーツにお任せください
東玄関の快適な平屋をつくるには、玄関付近の朝の光の取り込み方を考慮し、南側の間取りを有効活用しましょう。メリットと注意点を知っておくと、自分たちの暮らしに合った間取りを選びやすくなります。
ステーツでは、東玄関をはじめ、様々な向きの平屋に対応しています。土地の形や採光条件を丁寧に読み取りながら、家族がのびのび過ごせる住まいを一緒につくっていきます。
「うちの土地には東玄関は合う?」「明るいLDKにしたい!」という方は、気軽に相談してください。